久しぶりに旧友と

久しぶりに旧友Fと会った。

Fは高校のときからの友人だ。以来ずっと親交が続いている。

彼は、現在、社員数名の小さな不動産会社の社長だ。

しかし、彼は今日、驚きの話をした。
社員2人に事業を譲り、新しいことにチャレンジしたいと。
私がやっているような、インターネットを活用した仕事がしたい。

もちろん、簡単ではないことは、お前を見て知っている。

それでもやりたい。そして将来、一緒にできるなら何かやってみたい。
彼の不動産業はここ数年で、やっと軌道に乗った感じだ。

うまく行き始めた事業を譲り、新しいことにチャレンジする。

それはそれで、良いかも知れない。

でも、なんで今なのか?って聞いて見た。
あと数年もすれば、新しいことにチャレンジする心が萎えるかも知れない。

そうすれば、あとは時間に流されるだけだから。

まだ、動けるうちに動きたい。
彼Fは昔からそうだった。

常に新しいなにかにチャレンジしていた。
高校生の時、彼の行動力に目を見張った。

先送りクセのある私には羨ましい性格だった。
その心意気はいまだ衰えていない。
よしたほうがいいと言っても、やり始める。

そして、がむしゃらに突き進む。

 

ある本にこんなことが書いてあった、

「人生の時計は、年齢を重ねていくほど早くなっていく。」

幾つになっても、青年の心を持ち続けたい。

新しくやりたいことを見つけたい。
今あなたは、何か新しいことに興味を持っているだろうか?

新しいことであれば、なんだっていい。

今やっていることを続けながらでもいい。
1月1日の自分と、12月31日の自分、なにが違っている?

増えたのは年齢と体重だけって、淋しいですよね?